というわけで

ばーさまが普通に食えそうな、田舎では売ってなさそうなちょっとオサレなお菓子なんぞ送っておきました。
.....という大義名分があると、お菓子コーナーで堂々と試食ができてちょっとうれしいのでした(なんかわびしい...)。
それにしても、そばの和菓子屋にあった、敬老の日用にパックされたげんこつせんべいってどうよ......。まぁある意味それをもらって喜べるほど歯が丈夫だってことは喜ぶべきことかもしれませんが、そんなじーさまばーさまは滅多にいないって。