かどうかわかんないけど法律書

って,やっぱどうしても堅苦しくって。
「迷宮のインターネット事件」は読み物として書かれているから読みやすいけど。
あ,そういえば,この間,CEATECで,オーム社がただで配ってた,
「知らないではすまされない知的財産権の基礎知識」なる冊子は,
文体もまあまあ平易でそれなりに判りやすかったのです。

......でも,堅苦しくても,「サイバー法判例解説」は面白かったな。ネタ的に。

あ,そうそう,萌え本は間に合ってます(謎)