今日のみゃうりんがる
「自分の鳴き声が猫にとってどう聞こえているか」
猫好きにとって永遠の課題です。
というわけで,実験してみました:
- ミャウリンガルを「ネコ語ほんやく」モードにして,マイクに向かって(自分で)鳴いて,その応答を記録する
- なるべく「同じ鳴き声」になるようにがんばる
- とりあえず統計的に有意になるかもしれないように50回やってみる
- ちなみにびみょーによっららい状態(ベルモット500mlほどドーピング後*1)
んで,結果:
- 8回:
- (翻訳不能)
- 5回:
- 「もえてきたーっ!」
- 「一目あったその日から恋のはなさくこともある*2」
- 4回:
- 「スキスキスキスキスキ、スキー♪」
- 「カノジョ欲しいなぁ〜(おさかなマーク)」
- 3回:
- 「こんやもぜっ好調!」
- 「いいネコちゃんしょうかいして!」
- 「チューして!」
- 2回:
- 「ボクのこともっとかまって欲しいニャ〜」
- 「お〜い!こっちだよぅ」
- 「けっこんしたーい!」
- 「ねこパンチするぞ!」
- 1回:
- 「たまにはボクと遊ぶばない?*3」
- 「ぷんぷん!」
- 「さっきから呼んでるんだけどなぁ〜」--「ボクも遊びに行きたーい!」
- 「ボクのこと何もわかってないんだから〜(うずまきマーク)」
- 「にくきゅうさわって(ハートマーク)」
- 「すりすりさせてよー!」
てな感じでした。
てかなんかばらばらじゃん。
猫語習得の道はかなーり長いみたいです。