薬物検査

会社の方針として、No Drug、というのがあるので*1、近所の病院に連れて行かれ、薬物検査(Drug Screening Test)をやってきました。
待合室で待たされること約1時間、ようやく呼ばれていくと、検査前の書類にサインさせられて*2、服のポケットに入れてあるものを全部出して預けさせられて、尿検査容器を渡されて、トイレにつれていかれます。ここで、「多すぎず少なすぎず」「出したあとは水を流すな」「出したら持ってこい」とか言われて*3、看護士さんはドアの外へ。よく見ると、便器の水に何か薬がいれてあるようで、青く染まってます。どうやら、薬物検査をごまかすために薬を使ってそれを証拠隠滅のために流したり、とかするのを見破るためのようです。
まぁ、無事に適量(^-^;;採って、終了しました。結果はいつくるのかな?

*1:米国の会社ではよくあるみたいですが

*2:電子ドキュメントになってて、サイン用のタブレットとペンが用意されてました。さすがサイン社会。

*3:もちろん英語なんで、「たぶんこんなことを言われたんだろう」というレベルの理解ですが(^-^;;