RSA Conference 2006 @ San Jose(2日目)
なんか一日がんばったら知恵熱ならぬ知恵頭痛になったっぽいんで、とりあえず忘れないようにメモ書きならべるだけで勘弁してください。明日以降に整理してかきなおします〜。
- 各ホテルからの無料送迎バス(7時始発)を使うと、渋滞にはまってだめだめ→キーノートでまともな席はとれない。
- 可能ならVTAのライトレールを使うのが吉。乗車毎に$1.75でチケットを買うか、$5.25でDay Passを買うべし。各駅に自販機があるのでそれで買うこと。朝は10分に1本ぐらい。中心部だと、二路線が同一線路を走ってるので、実質5分に1本(朝ラッシュ時)。
- Keynoteは715開場だけど、640についたらすでに黒山のひとだかり。
- 結局、会場併設のMariottかHiltonに泊まれないと半ば負け犬モードかも。
- Keynoteの会場の公会堂の中には、Founder(5回以上きたひと)専用席とか、VIP席とかがあって、ふつーのひとは後ろ半分とサイドのスタンド席しかだめ。前が埋まりきらないことが確定した時点でしきりがとられたので移動できたけど。ちなみにVIP席/Founder席には、ドリンクをもってきてくれるサービスまである。
- オープニングセレモニー:なんかインドをフィーチャーしたみたいだけど、ダンサーが振り付け忘れてたり、演技のできない子供を主役に張ったり、かなりはずしてました。
- Bill Gatesのはなし:あとでかきます
- Bill Gatesのスピーチが終わるとみんな続々と出て行きます。次のスピーカーのRSAの社長がちょいとかわいそう。
- CISSPなひとがうじゃうじゃいました
- 日本人&CISSPなひとも数人いました。
- 展示社以外の日本人は結局10人ぐらいかなぁ?もっといる?
- "Digital Gurdian"なひととしばらくおはなし。しくみをおしえてもらって面白かった。しばらく応用を考えて楽しめそう。
- なんか日本人だらけの展示コーナーがあるなぁと思ったらルネサステクノロジさんだった。