C3000なおりました。

今回はdisk自体は無事だったらしく、

  • 電池を抜いて30秒ほど待つ(リセットのため)
  • "OK"を押しながら電源投入して、メンテナンスモードで起動
  • 「完全初期化」を選択

あとは、ほっとけば再起動して、時刻や所有者情報などの初期設定画面を経て、無事にもとに戻ってくれました。ぱちぱちぱち。
っていうか、メンテナンスモード自体は昔から存在を知っていたのですが、てっきり、これは、「ディスクをまっさらにするものであって、その後OSから別途入れなおすための準備なのだ」と誤解してたので、なかなか踏み切れなかったんですよね。でも、ネットであちこち調べているうちに、実は(結果としては)追加アプリやデータだけが初期化される、というのがわかりました。
あとは、今度からきちんとデータのバックアップをとるようにすれば、これでいつでも、購入直後のC3000へのインストールテストができるってことで、ま、ケガの功名ってことでよかったよかった(?!)